災害はいつおきるかわかりません。災害のときのために、事前に準備しておきましょう。
家の中の準備
地震がおきたときに、家具などがたおれてケガをしないようにしましょう。
備蓄品(びちくひん)の準備
備蓄品とは・・・
災害のときでも家で生活できるように、備蓄品を用意しておきましょう。
最低3日分(できれば1週間分)は用意しましょう。
ここに書いてあるのは、基本的なものです。
赤ちゃんがいる家庭など、自分の家にあわせて用意しましょう。
日常生活で食べている食品を多めに買ってストックし、古いものから食べて、なくなったら買いたします。これで、いつも家に、新しい食品を備蓄することができます。
これを「ローリングストック」といいます。
YouTube:横浜市