日本は、地震・大雨・台風などの災害が多い国です。
災害から、自分や家族を守るために、準備をすることが大切です。
たすけあい
大きな災害がおきたとき、自分や家族を守ることが一番大切です。でも、ひとりだけではできないこと、大変なこともあります。そんなとき、近所の人たちで、おたがいに たすけあうことが大切です。
日常生活のなかで、近所の人、地域の人と知り合いになったり、あいさつをしたりする関係になることが、災害のときの「たすけあい」につながります。
磯子区地域振興課、瀬谷区総務課、中区総務課、保土ケ谷区総務課の協力を得て作成しました。